商売の繁盛・繁栄のお手伝い【置き看板ドットコム(置き看板.com)】

カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

メールマガジン

メールアドレスを入力してください。


店長コーナー

ジロー

置き看板はお店にとって機動力のある看板です。 皆様のビジネスに良い提案ができればと思っています。ネットショップ以外に当社ホームページでも良い情報を紹介していきたいと思っています。 皆様に役立つページが目標です。

店長日記はこちら

モバイル

Facebook

売れ筋商品

Feed



パネル・スタンド類の取り扱いについて

【取り付け・設置に際して】


1.組み立て、取り付けの際は、必ず取扱説明書をよくお読みいただき、記載された注意事項を守って正しく行って下さい。
2.環境条件にご注意ください。
 ・屋内向き仕様の商品は、直射日光や雨風を避けて取り付けて下さい。
 ・樹脂部品(面板等)は、冷暖房の空調設備付近(熱風・冷房の直接当たる場所)には設置しないで下さい。
3.設置場所にご配慮ください。
 ・人通りや周囲の状況に配慮し、通行やポスター等の入れ替え作業に支障のない安全な場所に取り付けて下さい。
4.設置面の材質、状況をご確認下さい。
 ・フレームや掲示物の重さに耐えられる壁面・天井面・床面に取り付けて下さい。
5.取り付け具を正しくお使い下さい。
 ・壁面の材質により、付属の取り付け具(直付けビス等)が合わない場合があります。市販の取り付け具をご使用の際は、フレームや掲示物の重さに耐えられるものを選び、取扱説明書をよくお読みの上ご使用下さい。
6.スタンド式の商品は転倒にご注意いただき、安全な場所と方法で設置して下さい。
 ・転倒や移動による事故防止のため、スタンド式の商品は、凸凹(オウトツ)や傾斜のない平らな床面に設置し、キャスターの付いている場合は必ずロックしてください。
 ・屋外でご使用の際は重りを乗せる等の対策を行って下さい。
 ・強風で倒れたり、動く可能性のある時は、風の当たらない場所に移動するか、掲示を行わないようにしてください。
 ・パネル等の対応サイズは守って下さい。落下、転倒の原因となる恐れがあります。
7.壁面への取り付けの際に、壁面の平面を出して取り付けてください。
 ・壁面に凸凹(オウトツ)がある場合、商品本来の機能が失われるだけではなく、商品全体が変形する恐れがあります。
※取り付けの不備による事故等、責任を負いかねます。

【ご使用に際して】


1.フレームの切り口や角部は鋭利ですので取り扱いにご注意ください。
 ・手などを傷つける恐れがあります。また、フレームの角に人が当たると、けがをしたり、衣服を損傷したりすることがあります。
2.フレームの下に大切な物を置かないで下さい。
 ・予期せぬ事態でフレームが脱落することも予想されます。フレームの下には大切な物や家具等を置かないようにしてください。
3.中身やフレームがしっかり固定されているかご確認ください。
 ・中身のセット後、開閉フレームやネジ等の可動部分がしっかり固定されていることを確認してください。ロックが不十分だと中身やフレームが落下する恐れがあります。
4.取扱説明書は、大切に保管して下さい。
 ・操作方法や注意事項が記載してあります。

【お手入れに際して】


1.定期的に点検してください。
 ・フレームと裏側の金属部分(取り付け金具等)にガタつき、錆、腐食等の異常がないか、吊りひも、ワイヤー等に異常がないかを点検し、異常がある場合は速やかに交換してください。
2.定期的に清掃してください。
 ・フレームおよびフレームの周辺はほこりがたまりやすく、放置していると壁を汚すことがありますので定期的に清掃してください。
 ・柔らかい布を水でしめらせ、よくしぼってふいてください。金属磨き、サンドペーパー等は器具をいためます。
 ・器具に殺虫剤をかけたり、シンナーやベンジン等、揮発性のあるもので拭いたりしないで下さい。変色、変質の原因となります。


突き出し看板・突き出しフラッグ・自立看板・自立掲示板の取り扱いについて

【取り付けに際して(警告)】


1.取り付けは、専門知識のある業者の方にご依頼下さい。
2.設置場所は各地区の法定基準に従って下さい。必要に応じて各種申請などの法的手続きを行って下さい。
3.設置の高さは各地区の法定基準に従って下さい。
4.壁面、周囲、下部の状況、強風などの環境面を考慮に入れて、安全な場所に取り付けて下さい。
5.電気器具商品は、電源配線工事が必要です。ご使用の場合は、アーズ線を必ず取り付けてください。
6.触れ止め棒がある場合は必ず取り付けてください。
7.取り付け用のビス、アンカーなどは設置場所の壁や地面の状況に合わせてご使用下さい。
8.コンクリート埋め込みの自立タイプは各地区の法定基準に従って下さい。
9.電気工事は必ず電気工事業者にご依頼ください。感電やショートの原因となります。

【ご使用に際して】


1.器具や部品の改造は行わないでください。
2.ガラスの取り扱いには十分ご注意ください。破損した場合は、至急交換してください。
3.運搬・保管、取り扱いには充分配慮ください。
【お手入れに際して】
1.定期的に点検を行って下さい。異常がある場合は、ただちに対応して正常な状態にしてください。
2.ランプやグロースターターは寿命がありますので、交換が必要です。
3.ランプの交換や器具のお手入れは、必ず電源を切ってから行って下さい。
 ・電気器具商品(内照パネル・電飾看板・電飾スタンド)の取り扱いについて

【取り付け設置に際して】

1.取り付けは専門知識のある業者の方にご依頼ください。電気工事は必ず電気工事業者にご依頼ください。感電やショートの原因となります。屋内用商品は、屋外では使用しないでください。
2.環境条件に留意し、次のような場所では使用しないで下さい。
 ・直射日光の当たる場所や、熱器具の近くなど高温になる場所
 ・湿気の多い場所・振動の多い場所
 ・スプレー・ラッカー・ガスなど引火性の物の近く
3.器具を埋め込みにて設置する場合は、器具の周囲、裏面に必ず空気の対流できる放熱空間を設けて下さい。面板等の変形や、電気部品の故障原因となります。
4.表示された電源電圧、周波数以外の電源では使用しないでください。
 ・50Hzの地域で60Hz用器具を使用すると、ランプ電流が増加し、焼損を引き起こす恐れがあります。また60Hzの地域で50Hz用器具を使用すると、ランプの不点灯や単寿命につながります。
5.定格入力電圧100V電源電圧の変動は、プラスマイナス6%の範囲でご使用ください。
 ・器具を取り付けされる前に、必ず点灯確認を行って下さい。
 ・他の機器との同一電源(集合電源)において、一括電源投入された場合、以下のような原因によりインバーターが故障することがあります。電気工事士にご相談の上、専用電源・ノイズ対策器具・サージプロテクター等の対策器具を導入ください。
  例:エレベータ・空調・冷蔵・冷凍・ショーケース等ノイズ対策されていない機器からのノイズの侵入、電気回路系統の過度現象による開閉サージの侵入、調光器・節電装置との併用によるパルス電圧の印加
6.内照パネル(蛍光灯器具)を取り付け(施工)する際に、器具への後加工(穴あけ、金具の取り付け)での切りくずや器具の変形は、故障の原因となります。
7.1次側の接続は確実に行って下さい。接続不良を起こすと故障、事故や損害の原因となります。
8.電飾スタンドの設置について
 ・人通りや周囲の状況に配慮し、電源コードが通行の妨げにならないようにして、安全な場所に設置して下さい。
 ・転倒や移動による事故防止のため、凸凹(オウトツ)や傾斜のない平らな床面に設置し、キャスターの付いている場合は必ずロックしてください。
 ・屋外でご使用の際は、重りをのせるなどの対策を行って下さい。
 ・屋外では防水コンセントに接続して下さい。アース線は確実に取り付けて下さい。
 ・強風で倒れたり、動く可能性のある時は、風の当たらない場所に移動するか、掲示を行わないようにしてください。


電気器具商品(内照パネル・電飾看板・電飾スタンド)の取り扱いについて

【ご使用に際して】


1.器具や部品の改造はしないで下さい。
 ・電気部品の故障原因となるだけでなく、落下、感電、火災の原因にもなります。
2.器具を布・紙等で覆わないで下さい。
 ・損傷、火災の原因となります。
3.器具をぬれた手で触ったり、器具の隙間に金属類(針金・ピン等)を差し込んだりしないで下さい。
 ・感電の原因となります。
4.器具の点灯(ON/OFF)は、必ず器具付属のスイッチで行って下さい。
 ・損傷、火災の原因となります。
5.インバーターや器具の近くに、マグネットを近づけないで下さい。
 ・故障の原因となります。

【お手入れに際して】


1.定期的に点検をして下さい。
 ・パネルのゆがみ、ガタつき、錆、腐食、または安定器や配線等に異常がある場合は、速やかに専門業者の方に交換を依頼して下さい。
2.ランプやグロースターターは交換が必要です。
 ・交換時は器具やランプの破損および不点灯などが生じやすいため、お買い求めの販売店かお近くの販売店へご依頼ください。
 ・ランプやグロースターターが寿命になると、管端が黒くなったり、点滅を繰り返したりします。早めにお取り替えください。放置すると安定器をいためる原因となります。
 ・ランプやグロースターターは、器具に表示されている種類およびワット数のものをお選びください。
3.ランプの交換や器具のお手入れは、必ず電源を切ってから行って下さい。
 ・電源がついたままだと感電の原因となります。また電圧事情の悪い地域ではランプ不点灯の原因となります。
 ・ランプ交換や器具のお手入れの際、点灯中や消灯直後はランプが高温になっていることがありますので、さわらないでください。やけどの原因となります。(消灯5分以上置く事をおすすめします)

ピックアップ商品